ハーイ、皆さんこんにちわ、あやしい・あやしいQちゃんでぇーーす。 皆さんもこの広場に来て、おしゃべりしてみませんか! 初心者の方、大歓迎ですよ!                    今回は、音声パソコンを操作するために必要と思われますいくつかの設定について、ちょっとおしゃべりしてみましょうかね・・・! 聞いてやってくださいな・・・そんはさせまへんで・・・! 私たちが音声ソフトを使って、快適にパソコンを操作するためには、いくつかの設定を行なう必要があると思います。 その1つが「クラッシック画面」にすることです。 「クラッシック画面」とは、[windows]2000以前で使われていた画面の形式のことです。 「クラッシック画面」に設定することにより、スタートメニューや、コントロールパネル・デスクトップ内などの、項目が、縦一列に並びます。 従って、上下矢印キーだけで、目的の項目を探すことができるようになります。 「スタートメニュー画面」では、縦・一列には並ばず縦横、何列かに並び、上下左右の矢印キーを使って、 目的の項目を探さなくてはいけなくなってしまいます。 見える方は、画面を見て目的の項目を探すことができますので、「クラッシック画面」でも「スタートメニュー画面」でも、 どちらでも影響はないと思われますが、音声ソフトを頼りにキー操作のみでパソコンを使う者にとっては、 上下矢印キーだけで項目を探すことが出来るのは、とても便利になります。 また、以前に「拡張子編」でもおしゃべりしましたが、フォルダーオプション内の設定において、 「拡張子」を表示させることも、とても大事になります。 「登録されている拡張子は表示しない チェック」 この項目のチェックを外すことにより、「拡張子」が表示され、ファイルの種類が特定できるようになります。 [exe] : 実行ファイル [txt] : 文書ファイル [mp3] : 音楽ファイル [lzh] : 圧縮ファイル [jpeg] : 画像ファイル などとファイルの種類を特定できるようになります。 また、「フォルダー・アプリケーション・ショートカット・サイズ」などを表示させる設定にすることも、 私たちがパソコンを操作する上ではとても大事な判断材料となります。 このようにパソコン内の設定を行なうことにより、音声を頼りでの操作が、より快適となります。 以上、今回は音声パソコンを操作するために、必要と思われますいくつかの設定について、 ちょっとおしゃべりしてみましたがいかがだったでしょうか? ではまたまた閉めに、下手な一句を・・・! 「設定を、少し変えると、快適に・・・!」 ではまた次回をお楽しみに・・・。    心と頭は、柔軟に・・・! 励ましは、Qちゃんまで・・・!