ハーイ、皆さんこんにちわ、あやしい・あやしいQちゃんでぇーーす。 皆さんもこの広場に来て、おしゃべりしてみませんか! 初心者の方、大歓迎ですよ!                    さて、今回は、先日発信しました「メモリ編」の中でも少しだけ触れましたがパソコンの性能の中でも重要な一つで、 メモリとも密接な関係があります「CPU」について、ちょっとおしゃべりしてみましょうかね・・・! 聞いてやってくださいな・・・そんはさせまへんで・・・! CPUとは、Central Processing Unitを 略したもので、日本語では「中央演算装置」と言っていますね。 そのCPUは、パソコンの中心部分にあり、人間で言えば脳に当たりますかね。 その中にあるマイクロプロセッサと言う電子部品がパソコンの作業に必要なあらゆる計算処理を行なったり、 パソコンの動きを制御しているんですね。 計算の処理速度が速ければ速いほど優秀なCPUと言え、それだけ画面の表示時間なども短くなります。 CPUの処理速度は、「HZ(ヘルツという値で表わされており、この数値が大きいほどパソコンの動作スピードは速くなります。 又、CPUには「セルロン ・ ペンティアム4 ・ ペンティアムM」などと言った種類のシステムバスがあります。 このシステムバスとは、データーを入れる入れものとお考え下さい。 もちろん、入れ物が大きければ大きいほど処理能力は速くなります。 「セルロン→ペンティアム4→ペンティアムM」の順にシステムバスは、大きくなっていきますね。 ですから、CPUの性能を判断するときには、処理スピードを表す「HZ(ヘルツ)」の数値と、 入れ物を現す「システムバス」の種類とを 組合わせて判断する必要がありますね。 私たち、音声パソコンを使う者としては、CPUの性能は、デスクトップパソコンでしたら、 できれば、処理スピー度は、2.0GHZ(2.0ギガヘルツ)以上、システムバスは、ペンティアム4は、欲しいものですね。 前回、おしゃべりしましたメモリと、今回おしゃべりしましたCPUとは、 パソコンの性能を知る上でも、とても大切なことで、密接な関係があります。 もし、今後、パソコンの買い替えや、新規にパソコンの購入をお考えになられている方がいらっしゃいましたら、 メモリとCPUの性能に気をつけられて購入されることをお勧めします。 私たち、音声ソフトを使ってのパソコン操作には、メモリとCPUの性能が、とても重要な一つとなりますね。 以上、今回は「CPU」について、ちょっとおしゃべりしてみましたがいかがだったでしょうか? ではまたまた閉めに、下手な一句を・・・! 「CPU、スピードだけでは、いけません・・・!」 ではまた次回をお楽しみに・・・。    心と頭は、柔軟に・・・! 励ましは、Qちゃんまで・・・!