* 「外部エディタのパスの指定」 1. MMメールを立ち上げ、「F9キー」で設定画面を開き、シフトキー プラス タブキーで「その他」まで行きエンター。 2. タブキーで「外部エディタのパスを指定する:のエディット」の1つ下の「参照」まで行きエンター。 3. タブキーで「ファイルの場所のコンボボックス」まで行き、上下矢印キーを「Cドライブ」に合わせる。 4. タブキーで「MMメールのリストビュー」まで行き、「Wキー」を押し「[Windows]フォルダ」でエンター。 5. 「Nキー」を押し「Notepat exe」に上下矢印キーを合わせる。 6. タブキーで「開く」まで行きエンター。 7. タブキーで「終了」まで行きエンター、さらに、タブキーで「OK」まで行きエンター。 これで設定は終わり、「外部エディタのパスを指定する:のエディット」が、「C:\WINDOWS\NOTEPAD.exe」となります。 この設定により、MMメールのリストビューや本文中にフォーカスがあるときに、「コントロールキー プラス Eキー」で、メモ帳を立ち上げることができるようになります。