* 「スクリーンセーバーを出さないようにする設定」 1. コントロールパネルを開き、下矢印キーで「画面」まで行きエンター。 2. シフトキー プラス タブキーで「テーマのタブ」まで行き、右矢印キーで「スクリーンセーバーのタブ」まで行く。 3. タブキーを一度押し「スクリーンセーバーのコンボボックス」まで行き、上下矢印キーを「なし」に合わせる。 4. タブキーで「適用」まで行きエンター、さらにタブキーで「OK」まで行きエンター。 これで、設定は終わり、コントロールパネルのメイン画面に戻りますので、後は、その画面を閉じてください。 コメント : スクリーンセーバーとは、ディスプレイの焼き付きを防止するために、一定時間アクセスがなかったら、画面をブラックアウト(真っ黒に)するプログラムのことです。 現在主流のXPパソコンでは、画面がブラックアウトすることはほとんどありませんので、スクリーン セーバーを解除しても問題はないと思います。